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2008年6月28日 (土)

ホメとか鍼とか・・・ 妊娠事情

普通、女性の生理って一般的に28日周期(28日間隔)でしょ?
でもアタシの生理は花を産んでから約60日周期で
花を産む前は、年に2~3回しかこなかった。
もう生理なんだかなんだか、女なんだかなんだか・・・
そんな生理不順歴はなんと17年!
初潮も遅かったけど、初潮から生理不順ってのもどんなもんか。

子供がほしいと思って子作りをして
花はなんの知識もなく(笑)特に病院に通うこともなく奇跡的に出来たけど
二人目は、花との年の間隔も広げたくなかったし
なんせ60日に一度しか生理がこないからチャンスも少なく
おまけに出張や夜勤の多いオットで家庭はあまり近頃機能しておらず
果たして二人目はいつになることやら・・・と思っていたけど
なぜかこうしてまた赤ちゃんを授かることができたのは
普段の行いがいいから?(笑)なんていうのはウソで
一応は色々とやっていたんですね~。
というか、「赤ちゃんがほしいから」という気持ちではなく
全ては「ちゃんとした生理がくるように」というのが目的だったんだけど
その結果がこんなに嬉しいことになるとは
誰も予測していなかったことなんだけれども・・・。
今回は二人目を授かるまでのあれこれをご紹介。
(夜の事情とかではないのでご安心をw)

ずいぶん前にも書いたけど、アタシは生理不順を治したくて
ホメオパスにかかっていました。(そのときの記事はこちら
そのときは、周期の長さではなく、逆に出血が止まらなくて
たくさんのレメディーを出してもらって摂っていました。
一ヶ月飲み続けた結果、出血は止まり
体温もそれまで上がったり下がったりとぐちゃぐちゃだったけど
また元の低温期へ。
そんなときにふと、義母から肩こりを治すために鍼(はり)を進められ
鍼治療に通うことになったんです。

鍼の先生はアタシの体をひと揉みすると
「あなたの首や肩の凝りはすべて栄養不足が原因。
胃下垂だからご飯あまり量が食べられないでしょ?
体の冷えもひどいね。小学生の時から花粉症なのは
冷えが原因。視力が悪いのもそう。
まずは胃を元の位置に戻して、冷えを治しましょう。
そうすれば首を支える筋肉もつくし、視力も少し良くなりますよ。
生理不順も良くなると思いますよ」と言いました。
生理不順でホメオパスにかかったばかりだったので
これで凝りと両方治れば一石二鳥だな~と思い
少々お金はかかるけど覚悟を決めて
毎週車で1時間かけて鍼治療に通い出したんです。

鍼治療は想像していたものとは全然違うもので
患部に刺すのではなく、
だいたいが足、足首、すね、手首、手の甲で
時折、お灸で暖めてたりもしていました。
それから鍼を刺すたびに脈をみたりもしていて
「本当にこれで治るの??」と疑問に思うような治療の
仕方でした。
でも実際に鍼をしてもらって、花粉症は軽くなり、食欲も増し
その効果にビックリ。
肩こりは、栄養が行き届いて筋力がつくまでは治らない
といわれていたので、効果はすぐにみられなかったけど。

2~3回鍼に通っていたらいつの間にか
基礎体温のグラフに変化が見え始めていました。
下がりっぱなしだった体温がいつのまに高温期に
入っていたのです。
友達ののぶこへはこのときメールで
「このままいけば久しぶりの生理だよ!そしたら子作り頑張る!」
なんて送っていて、約2ヶ月ぶりのまともな生理を期待して
待っていたんだけど、
待てど暮らせど生理は来ず、生理予定日から5日が過ぎた頃
「ま、まさか・・・」
と妊娠検査薬を試してみたら、見事陽性!
来るはずないよね、妊娠してたんだから・・・(^^;)

レメディーを頑張って忘れずに一ヶ月とり続け
車で一時間かけて通い続けた鍼治療の結果が
妊娠につながったんだと思っています。
生理不順や肩こりを治すつもりが、運良く妊娠。
でも妊娠は「奇跡」だと思っているので
「運が良い」という言葉では片付けられないような
幸せだと喜んでます。

そんなわけで、少なからずともホメが絡んだ今回の妊娠は
まさにアタシらしい結果になったので嬉しいです。

ていうか、ぶっちゃけた話。
「アタシらしい」と一番に思うことは
基礎体温を測っていたにもかかわらず
体温が下がった(排卵日でチャーンス!)ことを見落とし
偶然オットと愛し合っていたこともすっかり忘れ
妊娠なんてことは微塵も考えておらず
ひたすら生理がくる喜びを待ちわびていたこのアホさ(笑)
頑張って計り続けてきた一年間の基礎体温表のグラフで
妊娠を知ったのではなく
吐き気で「まさか・・」と思うなんて・・・ 
喜ばしいけど、ある意味ガックリだよ・・・(笑)

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2008年6月19日 (木)

ドッキドキ!本日、健診日

今回の妊娠、14週でお腹が張り出したアタシ。
花の時は27週で張り出し、28週の時に病院に行ったら

「切迫早産ですので、このまま入院してください」

とお医者さんに言われ、泣く暇もなく約2ヶ月の入院となった。

だから「お腹が張る=とってもよろしくない状況」
と頭の中にあって、案の定病院に電話したら

「この時期は早産ではなく流産という形になってしまいます。
初期の流産は胎児のほうに問題があるので
お母さんが頑張っても止めることはできないし
病院でも出来る処置はないんです」

と告げられました。

この電話から3週間が過ぎ、
今日は一ヶ月に一度の健診日でした。

お腹の張りも相変わらず続いていて
おまけに一昨日の夜は派手に吐いたので
先生から何を言われるかドキドキ・・・

一番最悪なのは
「赤ちゃんの心音が聞こえません」かな。
でも、昨日までは元気に動いていたし・・・。
花の時みたいに「このまま入院してください」もあるか。
もしくは「縫縮術をしましょう」と言われるか。
(縫縮術とは、赤ちゃんが早く産まれないように子宮の出口を縫う手術)
それがなくてもウテメリン(張り止めの薬)は処方されるだろうな・・・。
(この薬は副作用の吐き気が本当にひどくてあまり飲みたくない)

あ~、もう神様!!と神頼みまでして、いざ診察室へ。

ところが先生からは意外な言葉が。。。

「お腹が張るといっても、
その約40%は実は張っていないんです。
もし本当に張っていたとしても、
お腹の張りが早産に繋がるかというと
今は一概にそうとは言えないんです。
早産は「子宮頚管(子宮の出口)の長さ」で見ます。
愛さんは今のところちゃんと出口が閉じているので大丈夫ですよ」

とのこと。

私が
「ウテメリンも飲まなくて大丈夫なんですか?」
と聞いたら

「早産の危険性が出てきたときから飲んでもらいます」

だって。

やった~~~!

だけど、流産の危険性が消えたわけではないらしく
「出血したり破水してしまっては、流産を止めることはできません」
と、やっぱりこれについては厳しく言われました。

とりあえず、予想していた最悪なことにはならず
まずは一安心。
立つとお腹が張るから家事ができないので
当分はまだ実家にお世話になるかもしれないけれど
入院で花やオットと離ればなれなるよりはいい!
てか、赤ちゃんが今のところは元気みたいで
これがなによりも嬉しい。

そんなわけで、流産にならないようにあとは神様にお祈りをして
今後も安静に過ごしたいと思います。

まだ完全に安心できる訳ではないけれど
心配してくれたみなさま、どうもありがとうございます。
また体調を見て、UPしますので
どうぞよろしくおねがいします。

さて、今日は結構体調もいいのでもう少しだけ。


私は今回の妊娠で2つの産婦人科にかかって
今のところに決めたのですが、
先生によって言うことがずいぶん違うな~というのが
印象に残っています。

私は、いわゆる”高リスク妊婦”(前回の出産が早産だった)なので
今回の妊娠は病院を選ぶところから大変でした。
近くの総合病院では、次々に産科が閉鎖し
町の産院は「高リスクお断り」と張り紙が出され
花の出産は自宅で破水してからあっという間に産まれたので
(分娩所要時間はなんと50分!)遠くの病院へは通えないし
私のような妊婦は、産める病院がとても限られてしまいます。
最初に行った産院(花を産んで産院)では
「今回も早産になるリスクが高いため
安定期に入ったら「縫縮術」を行ってもらいます」
と言われました。
だけどこの手術は、縫ったら100%安心かというとそうではなく
縫っても張りが治まらなければやはり入院になってしまうし
何よりも、「状態を見て」ではなく「有無を言わさず」手術する
と言われて、それだけは避けたかった。

だけど今通っている産院は、
「縫縮術の可能性もあるけど、まずは様子をみましょう」と
言ってくれて、ただ、「小さな産院なので、なにかトラブルがあれば
提携している大学病院へ行っていただきます」とも言われました。

今回のこの張りも、きっと最初の産院ならば
今日みたいに安心して帰ってはこれなかったんじゃないかな。
手術だって薬だって、やらなくても良いのなら
やらないほうがいいに決まっている。
赤ちゃんが第一優先だから、お腹が張れば張り止めを飲むのは
当たり前だけど、
危険性がまだ見えないのに薬や手術をするのは母胎にも悪影響だから、
今の産院に出会えて本当によかったなぁと思います。

セカンドオピニオン(主治医以外の医師の意見を聞くこと)が
とても大切だと言うことを改めて考えました。
最初に見てもらった産院の先生は、
花の時にもお世話になったし
ガン検診や生理不順でもお世話になり
人柄もよくとても素敵な先生でした。
だから、せっかく初診で赤ちゃんの確認をしてもらったのに
「ここでまた産みましょうよ!」と言ってくださったのに
断るのは失礼なような気がしてとても悩みました。
でも先生の方針と私の考え方が一致しなければ
大切なお産なのに、きっと後悔すると思い
自分と意見の合う病院を探しました。
実際に断りの電話をしたときは、心が痛みましたが
今ではこれで良かったと思っています。

あまり参考になる話ではないかも知れませんが
こんなこともあるんだ~と、
何かの時、みなさまのお役にたてたらなと書いてみました。

それではまた~♪

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2008年6月 8日 (日)

ご報告

ご無沙汰しております。愛です。

長い間、更新を休んでいました。
今まで足を運んでくださった方、ごめんなさい。


さて、ご報告です。

3月下旬、お腹の中に赤ちゃんがいることがわかりました。
現在、妊娠5ヶ月です。

花の時と同様、つわりがひどく
4月上旬から花と実家に帰っていました。
ひたすら寝ていた5月下旬、「流産の危険性がある」と医者から告げられ
6月になった今も自宅には帰れず、
実家で安静に暮らしております。

お腹の子は、無事に産まれてくれるかどうかわかりません。
本当はこんなことはブログで書くことではないかも知れないけれど
匿名(実名だけど・笑)で書いているアタシ自身の日々の日記なので
偽ることもないと思い
どんな結果になろうと、ありのままのことを書き綴っていこうと思って
UPしました。

もし気に病んでしまう方がいましたら
すみませんが、今後の記事はスルーしてください。

だけど1つ。
なんだかアタシはすごく元気で(つわりではグッタリだけど)
思ったほど落ち込まず
とても穏やかな毎日を過ごしています。
つわりも少しずつだけどおさまってきていて
だから心配しないでね。

この先、もしかしたら赤ちゃんはダメになってしまうかもしれない
上手く持ちこたえても
また切迫早産となり長期入院になってしまうかもしれない
その前に、早産防止で手術をしなくてはならないかもしれない
と、不安はたくさんあるけれど
先のことを考えてネガティブにならず
今できることの中で、精一杯のことをやれたらなと思っています。


てなわけで、
「Love and Flower」というタイトルでは
「アタシと花」だけになってしまうので
元の『愛の世界』の戻したいと思います。
(ブックマークにしてくださっている方、ご面倒かけます(>_<))

現在はネットの繋がらない実家で生活をしているので
こうしてUPできるのは
体調が良く、気晴らしに自宅に帰ったときだけなので
今までより更に不定期更新となります。ごめんなさい。

それでは、また会うときまで。
皆さんも体に気をつけて、じめじめした梅雨を
元気に乗り越えてくださいね♪

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